結婚詐欺の見分け方を大公開！知ってて損なし！

こんにちは。^^

結婚詐欺は小説やドラマなどの話だけだと

思いがちですが、年々被害者が増えています。

結婚詐欺師は婚活市場によく入り込んでいますよ。

「自分は騙されないから大丈夫！」

と詐欺にあった被害者はみんな言っています。

そんな男性に被害にあう前に

「結婚詐欺の見分け方」をご紹介します。

※注意
参考程度でお願いします。

1、写真を撮らせてもらえない

結婚詐欺師は証拠を残したくないので

写真や動画に写りたくありません。

自分が写れば心霊が写ってしまうからと

拒否をする場合もあります。

例え写ったとしても、変な顔にしたり

したりします。

恋人が写真を拒否したらショックですよね。

※注意

実際に私の母や祖母も写真嫌いだったので

本当に写真に写るのが嫌な人もいることを

忘れないようにしてくださいね。

ちなみに写真を撮られると「魂が抜かれる」と

思っている人もいるかも・・・

2、資産や貯金額を聞いてくる

結婚を前提に付き合っていれば

いつかは

資産や貯金額の話になると思いますが、

付き合いだして間もない場合や

しつこく聞いてくるようだったら要注意です。

例えば

結婚後の生活プランを立てたいとか

結婚式の費用の計画を立てたいとか

などの理由を話されると断れないのは

分かる気がします。

ただ

付き合いだして間もない場合は

ちょっと濁した言い方をした方がいいですね。

3、 友人や家族に会わせたがらない

 相手の女性の友人、知人、親族、両親、仲人などの

誰かに会わせる行為の内容の話をはぐらかす。

※注意

最近の詐欺師はそれぞれの役割を偽って

相手に会わせるようにするパターンもあるので

気をつけてください。

例えば

親役、友人役親、親族役などです。

それから

親戚や実家の情報もハッキリしていない。

例えば

兄弟もいなく両親も他界しているとか、

家族全員親戚との付き合いが全くない

などです。

※注意

実際にこのような環境で育っている人も

いるので気をつけてください。

4、お金が必要な状況がよくある

最初は少額のお金の貸し借りを繰り返してくる。

キチンと貸したお金を返してくれるという信用を

作って気軽にお金の貸し借りを出来るように

するためです。

少額でもお金を貸すときは必ず「借用書」を

書かせてください。

その時に実印も押させてください。

実印は法的に証拠になりますよ。

印鑑登録証明書もあればもっといいかと

思います。

詐欺師は

・親の入院代が払えない

・自分の会社が倒産しそう

などの

 いろんな理由をつけて大きな額のお金を貸してほしい

と言ってくれば「アウト」です。

スリーアウトチェンジで逃げられます。

普通だったら

お金を貸してと言った時点で「アウト」ですから～～

ちなみに

相手の女性が財布を落としたので電車賃を

貸してほしいといった時はお金を貸してあげましょう！

電車賃詐欺はいるかもしれませんが、

あまりにも可哀そうな気がします（汗）

結婚詐欺に遭わないために気を付けましょうね！！